イチゴ摘み

朝、Yさんから「ハウスのイチゴを抜いてしまうが売り物にはならないけどジャムにいるならとりに来て」と電話がある。まだ食べられるのに捨てられてしまうのは忍びないと遠慮なくいただいてきた。そして摘みながら口の中に次々入れる。最後のイチゴなので種が少し口に残るが美味しくて止まらない。お腹がいっぱいになった。ご馳走さま!。