ご近所猫のととちゃん


 最近、寒くて外に出ないのでなかなか会えないと思っていたら、ととちゃんの方でも同じで寒いからあまり出ないと言っていた。
でも覚えていてくれたようで抱っこしている時に肉球をつんつんさせてくれる。頬ずりしたくなるような柔らさだけど、肉球のくぼみの中に鋭い爪が隠れているのを知っている。ずっと昔、シャムネコにシャッと頬をひっかかれ、傷が暫く治らなかったことを経験しているから。慣れても頬ずりはしない  つもり。

 昨日は歯医者さんの後疲れてしまい、リンの散歩がやっとで、珍しく10時過ぎには・・・「グレートトラバース二百名山…」を最後まで見られず寝てしまった。
しっかり寝たので今日は3日振りに母の所に行行って来た。