ととちゃん

 「久し振りだね〜、ととちゃん」とリンがブロック塀に下に勇んで走って行ったから、抱き上げて同じ高さにしたらととちゃんが逃げてお姉ちゃんに抱かれてしまった。
震えてるのはリンが怖かった?。
それとも寒かった?。
北風がまともに当たる場所だったからねぇ。
 
抱かれたときのキュッと縮めた後ろ足が可愛い!!
下ろしたら一目散に陽の当たる方へ行ってしまいました。
もふもふで触りたかった〜。