タンデム自転車の「サイクルチャレンジ in 競輪場」の催しのお手伝いで4年ぶりに競輪場に行きました。
バンクの斜度は34度だったかな。眼の見えない人も体の不自由な方も高さを体験!
大人数の参加者
競輪選手が走行
2014年にはなかった右手がペダル、左手がブレーキの自転車や、車椅子+自転車もありました。
目が見えない少年が四輪自転車に挑戦!
私も免許証を返上した時はこの自転車に乗ろうと狙っている。
車椅子で生活していらっしゃる方ですが、この自転車は「楽しい〜!」と何週もしていらっしゃって、最後は3人乗りタンデムに挑戦され「錯覚ですが自分で踏んでるみたい。楽しい〜!」と素敵な笑顔でした。
私はただ写真を撮るだけ、記録を残すだけだったのに、皆さんの楽しそうな様子を拝見し、いつまでも塞いでいちゃいけないと感じました。でもこんなに長く外にいたのは久し振りで、暑さに参ってしまった。顔も腕も真っ赤です。