膝にお茶を

 食い意地がはっている私、ブルーベリーのアイスにの紫色につられ食べだしたのはいいのですが、お茶を接待していただいて両手に持っていました。何かの弾みに左手の注意が散漫になりお茶は私の膝に・・・。
あわただしく帰路についたのでございます。