スノーさんからいただいた猫の俳句

・晴一時曇後曇一時晴 気温(最低21.8度 最高29.1度) 

買い物に行く途中、前に赤いランプを点けた車が止まっていたのでどうしたのかとゆっくり止まったら、痩せたちっちゃい猫がゆっくりと歩いて塀の中に消えて行った。
いなくなるのを見ながらスノーさんならこんな様子を俳句に読むのかなぁなどと思ったりした。

 

と「it-taiks」に投稿したのが17時29分。食後テレビを見て一息ついた9時過ぎに開くと

 秋の暮車を停めて道を猫

   〜ころママさんに捧げる〜

とスノーさん(id:a-cup-of-snow)からの投稿が・・・19時2分

嬉しい!

何とか詠もうと考えましたが才能のない私には到底無理。あの場面を感じて詠んでくださった句を大切に残しておきたいと思います。
感謝!!

 あの時は狭い道で前の車の横をゆったり歩く猫をじっと見ていたら、スローモーションのようで何とも言えない不思議な感覚でした。

・・・ここにゆっくり歩く猫のイラストが欲しいなぁ・・・

 

リンの寝起きをパチリ

元々左の方の白内障が先だったが右も進んで見えにくくなってきたようだ。

f:id:koromama:20191005012502j:plain リン15歳

 

(10月9日 追記)