日常生活に戻る

 母の白内障手術のための入院で2週間の付き添い生活を終え、昨日の夕方から元の生活に戻った。今朝、洗濯物を干しに出たら色々な花が咲き(終わったものもあるが)私を迎えてくれる。
 コロは留守にしている間、毎日一度は帰ってスキンシップをしようとしても、寝て居る時に触ると激しく咳をするので触れなかったが、聞こえない、目も余り見えていない状況ながら、昨夜と今朝の食事で私がいることをわかってくれたようだ。
 リンは帰ってくるたびに抱っこしたり話したりしていたのでそんなに甘えないかと思ったら、抱っこをせがみ、座ると膝に上がろうとしてくる。家に帰って喜んでくれる者が居るのは心が安らぐとつくづく感じる。
 母の入院中にあった事はハイクに投稿したことを頼りに、ぼちぼち思い出していこうと思っている。今日も頑張らねば…
 しかし留守にしている間にお菓子が増えていたのはどうするか。それぞれいただいた物ですが缶にはもち吉のおかきいろいろ、黒い紙箱は安佐の広島セレブ。日持ちしなさそうな広島セレブからいただく事にしましょう。

それぞれ下さった方々、ありがとうございました。

庭に花々

 母が昨日退院し、付き添い生活が終わりました。付き添いをしているときは時間に追われ、洗濯物を干していても庭の花をゆっくり見る気にならなかった。ツツジ、サツキ、バラ、ギンギヤナム、ジャスミン、タイムなどの花の他にほとんど収穫することができなかった春菊にも花が咲いていた。

 暖かくなって私が外に出るたびリンがついて来る。遊んで欲しいのか?、日向ぼっこか?。