もう喪中の葉書がと手にしたとたん目に入ってきたのは古い知り合いの方の名前だった。子供が小さい頃、同じ社宅で親しくしていただき美味しいお好み焼きやパンを焼いてくださった方だった。お互い転勤で遠く離れてしまったが年賀状だけは欠かさなかった。3…
今年は笛の数が増えたようで窓を閉めていても聞こえてきた。子供達は間を空けず歩いていたので提灯の具合が良い。ちっちゃな子に提灯を持たせてくれたお兄ちゃんありがとう。喜んでいたよ。
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