食は大事

 朝ご飯は昨日の味が濃かった一口サイズのハンバーグを挟んだ玄米ベーグルを食べてお腹一杯。しかも、コロパパが朝ごはんを食べずにマーケットに子供の絵を貼りに行って帰ってきたのが10時だった。この時間に食べたら私は朝昼兼用の食事になるがコロパパは遅めでもいいから食べないといけない。1時間後でも私はちっともお腹が空かず食べなかったが、コロパパだけ炒り卵のソーメンで、普段なら150gのところを100gにしてすます。これだけ食べるから日ごろから元気でいられるのだと思う。

 母には昨日リクエストのあったから揚げを持って行く。今日の病院の夕食は蒸した肉団子風なのがあり(2個中1個食べる)、デザートには梨のコンポート風があり(完食)、持って行ったから揚げも3個中1個食べてくれた。食欲が出てくれて良かった。
 
 ご飯が普通食になっているので「どうしたのか」と聞くと「お粥があまり好きじゃないなら普通のご飯に替えますか」と聞かれ「ハイ」と答えたとか。お粥があまり好きじゃないのはわかるけど、本当はお粥でもいいけど、芯があるから芯のないものにしてほしかったのだと思う。どうもうまく説明できないようだ。