今年も育ててくれたキヌサヤだが「とるのが面倒」というのでとりに行った。なるほどびっしり繁っているので奥になっているのを探しながらとるのは面倒だ。しかし欲しいときにいるだけ収穫できるのは新鮮なものが食べられて嬉しい。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。