チェンソーアート

 Tさんの知り合いがチェンソーアートをすると言うので見に行ってきた。記念誌の打ち込みを夜中2時半までやったが、少し残っているので気持ちは残るが今夜仕上げるつもり。
 10時から始まっている。着くとワ〜ンワ〜ンと大きな音で親子猿とわかる状態で親猿にかかっていた。大きさの違う重そうなチェンソーを巧みに操り、刻んでは少し離れて形が出来上がっていった。

チェンソーを使っているときはなんと半袖!。寒くないのですね〜。

チェンソーで顔が出来上がり、目になるとナイフで丁寧に彫り上げています。

製作しているのは住宅展示場だったのですが、お昼に野菜の汁とおにぎりを出してくださって、いただく。お腹に暖かく身体にしみいりました。E子さんやY川さんの手作りでしたが相変わらずお・い・し・い!
残念ながら完成まで見ることが出来ず、後ろ髪を引かれながら帰路につく。

(3月2日 追記)